“分かり易い事”がとても重視される事が多いです。
勿論、これは正しい方向なのです。が、
何かをマスターする、つまり
“能力を身に付ける”為の物(本など)には、
あまり当てはまらないのでは? と、思っています。
余りに難解すぎるのも考え物ですが、
分かり易く、簡単すぎるのも考え物です。
簡単な事、は頭に抵抗無く入り、理解されますが、
簡単であるがために、頭は使われていない、と思うのです。
だから、簡単な事は記憶に残らない。
反対に、とても難しい事は、色々と悩み抜いて
理解(マスター)しようとします。
そして、それは手間を掛けた分、記憶に残りやすい、
と、言えます。
あなたが、「うぁ、難しい・・」と思う事に遭遇した時、
実は、チャンスなのかもしれません。
答えが用意されている物で、“難しい”と思える物は、
どんなに難しく思えても、“答え”があるということです。
答えがある物は、必ず理解出来る、という事。
ましてや
一度、社会に出てしまえば、答えが在るのか無いのか
分からない、“難しい事”にも取り組んでいかなければ
ならなくなるのですから・・・
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